前回は庭園の様子↓
牛久大仏胎内へ拝観します
入場券は、庭園料と胎内料をセットで購入しておきました
最初に庭園料のみご購入された方も、後から胎内入場の際にチケット買えるようです
大仏胎内
靴を脱いで入ります
大仏胎内ではベビーカーは入れませんので、胎内入口横にベビーカーを置かせてもらえます
※車椅子はOKです
入口は牛久大仏の背中側からです
出口は別になるので、退出後にベビーカーを取りに戻る事になります
↓出口は大仏左側
写真撮影はOK
従業員の方に一応確認してから撮影しましたが
※大丈夫ですよーと軽い感じだった
一応常識の範囲内の方が良さそう
フロア3階では胎内収骨の受付がありまして、ずらりと胎内仏が並んだゴールドなフロアになります
エレベーターと階段使用
エレベーターの順番待ちが混み合うので、お土産はみるだけにして
帰宅時に仲見世で買うのがおすすめ!
混雑緩和のため、最初は最上階5Fに移動して、その後のフロア移動は階段もあります
↓5F
※どっかのタイミングで1回エレベーターで下りました
お年寄りの方は大変そうでした
地上85メートルまで行ける
牛久阿弥陀仏は
阿弥陀如来の十二の光明にちなんで120メートルありますが
エレベーターで上がれるのは85メートルまで
大仏胎内にいるとよくわからないけど、首のちょっと下らへんまで
牛久大仏フロア概要
1F光の世界
2F知恩報徳の世界
3F蓮華蔵世界
4F・5F霊鷲山の間
Englishバージョンのパンフレットも置いてありました!
牛久浄苑(公園墓地)のパンフレットも置いてあって頂いてきました
写真が綺麗なんですよね
公式サイトから是非ご覧ください
お土産(仲見世)
子供達はやはり
関係のないものに興味が行きます
sugarは牛久大仏クリスタル球を、ニトリのライトで照らしています
↓ねば〜る君、娘チョイス
ふれあいガーデンテラス
ちょっとした動物にも会えます
我が家は大仏見学で疲れてしまい、通っただけでした(庭園ルート出口付近にあります)
最後に
さよなら牛久大仏様
トイレが定期的にあって助かりました
平日という事で、ゆっくり見てまわれたので満足です
意外と年長の娘も楽しんでいました
ちなみに、我が家は宗教などは気にしないタイプですが、一応主人の実家の墓は浄土真宗なので一緒じゃーん!と話していましたが
東本願寺と西本願寺があってなんちゃら
(詳しくないので、ごめんなさい)
宗派は同じでも歴史的にはいろいろあるらしい
うちは西本願寺みたいだ
浄土真宗では49日の捉え方が若干違うのです
気になる方は調べてみて下さい
(嫁いでから知った)
ぱっと見、子供は興味ないかなーなんて思ったけど、楽しんでみてまわれました
お子様連れ、全然います