地元の香取神社へ行きました
2024年11月17日
こちらの香取神社はイベント系に力を入れている印象
老若男女問わず出入りがある
いつ参拝に行っても、境内は凝っています
装飾が季節に合わせた飾りになっています
こちらとしては参拝目的なので、映えスポットとかはどうでもいいのですが(←神社は気合い入れている印象)
子連れで来る際は、子供達が喜ぶので正直助かりますね
七五三でいらした家族が何組もいました
娘の3歳の頃を思い出して懐かしく微笑ましかったですが
主人とsugarの感想としては!
3歳でこんなにお利口さんなんだねー!と言う同じ意見でした
我が家の娘、3歳〜4歳の頃には落ち着きがなくて、駄目だよと手を繋ぐと本気で親の手を噛み逃げるようなタイプだったんです
その他、キーキー言う頻度もあって当時はいろいろ悩んでいたし、両実家からの心配の声掛けにもイライラしていたと思います
入園前のお試し保育も、好き勝手やっていました
当日の私はかなり落ち込みましたが
無事に?今ではおませちゃんな6歳に成長してくれています
そんな事思いつつ、散歩気分で娘と息子を連れてゆっくり遊んできました
(境内になるのか、隣接なのか少し遊具有り)
幼稚園のお友達にもばったり
向こうもお散歩だったようです
おみくじの種類が多い!
今年も後半なので引きませんでした!
香取神社がこの辺に多い理由も、良い機会なのでお勉強しました(←ググっただけ)
香取神社(かとりじんじゃ)とは、「香取」を社名に持ち経津主神を祭神とする神社。関東地方を中心として全国に約400社あり、千葉県香取市の香取神宮を総本社とする。多くは香取神宮から勧請して創建され、神宮と同じ経津主神を祀っている。
おもに利根川・江戸川沿いを中心に分布する。南の荒川沿いには氷川神社、それらに挟まれる元荒川沿いには久伊豆神社が分布し、その分布圏は境界を侵すことなく分かれていることが西角井正慶により指摘されている。香取神社の分布圏は10世紀以降に開拓された、元は低湿地だった土地である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E7%A4%BE
義父が生前、車のお祓いをするのにわざわざ千葉の香取神宮まで行っていました
総本社にこだわっていたのかと、納得
この辺はもともと沼地でねーと言ってたおばあちゃんの話と繋がるなーと、亡き義父や祖母を思い出しました